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イスラエルでの実績

イスラエルでは、ミリアム氏の自宅がサロンになっています。

現地では『来る人に奇跡をもてなす家』と呼ばれ、口コミでお客さんが絶えないそうです。いくつかの実績をご紹介したいと思います。

 

1.

60代の女性が両膝に問題を抱えていた。両膝の関節を片方ずつ治療する手術を受けることになり、メニブ氏(ミリアム氏の義息)に手術中と術後数回の遠隔ヒーリングセッションを依頼。メニブ氏は手術の日に病院に行き、手術中にその女性と手術をするスタッフにレゾネーティングヒーリングを実施した。術後もリカバリールームに移動した彼女の周りに水晶を置いて、レゾネーティングヒーリングを実施。その結果、彼女は痛み止めを一切飲むこともなく、次の日には少し歩けるように回復した。医者はこの大きな手術の後で痛み止めを一切飲まなかったのが信じられなかったという。1週間後には軽やかに買い物もできるようになり、2〜3週間後には手術をしたことも忘れるほどに回復。そして、2年後に手術したもう片方の足も、同じように回復した。

 

2.

14歳の少女が遊んでいる時に足をくじいた。足は青く腫れ上がり、とても痛んだ。医者は2〜3週間は自宅で安静にするように言ったが、レゾネーティングヒーリングを1時間行ったところ、色が元に戻って腫れもほとんど引き、その日のうちに歩けるように。翌日はさらに楽になり、その2〜3日後には完治した。

 

3.

8歳の少年が自転車から転んで頭を強く打った。傷は小さかったが、目の周り全体が痛み、腫れ上がった。少年は大きなショックを受けたので、必要になれば病院に連れて行く前提で、レゾネーティングヒーリングを実施。このとき一番重要だったのは、まず状況を落ち着かせることだった。レゾネーティングヒーリングの効果で、30分後には目を開くことが出来るようになり、1時間後には痛みもほとんど消えた。翌日、念のために病院で確認したところ、特に問題は見られなかった。少年は目の周りの青あざを勲章のように思っていたが、2〜3日後には完治した。

 

4.

4歳の少女が家族と一緒にエレベーターに乗ろうとした時、持っていたおもちゃをドアと壁の間に落としてしまい、それを取ろうとして手をドアと壁の間に挟んでしまった。両親がパニックになり、少女も痛みで泣き叫んでいた。大きなダメージは無いようだったが、少女の手は腫れ上がっていた。そこにたまたま通り掛かったので、透明の水晶を彼女の手に置いて落ち着かせたところ、両親も落ち着きを取り戻した。恐怖がダメージより大きく、事態を悪く見せていた。30分後には、少女が『石が全て解決してくれたから、もういらないよ!』と言って水晶を返してくれた。彼女は爪を折ることも痣になることもなかった。

 

5.

イスラエルでは春に花粉症になる人が多い。ある若い青年は、目が開けられず、涙と鼻水も止まらず、働くこともできなくなるほどひどい花粉症に、毎年かかっていた。そのような状態が2ヶ月も続いて気がおかしくなることもあった。クリスタルとレゾネーティングヒーリングを薦めたところ、そんなことで治るはずがないと拒んでいたが、半信半疑でヒーリングを受けることにした。セッション後、今までの花粉症の苦しみから解放されていた。それからは花粉症にかからなくなりまった。軽いアレルギーを感じることはあるが、その場合はホークアイ(ブルータイガーアイとも言われる石)を額に貼ると症状が治まる。

 

6.

63歳の女性の腹部の数カ所にガンが見つかった。そのうちの1カ所がとても大きく、悪性とは判っていてもどんな種類のガンかを医者が判断出来なかった。そのため、その医者は手術ではなく化学療法を選択した。その女性は、人を治す医者が自分の病気に対してどうして良いか判らないと言ったことがショックで、そこで人生が終わったように感じていた。彼女に数回レゾネーティングヒーリングをしたところ、元気になってきた。化学療法のため、髪の毛は無くなっていたが、軽快さは失っておらず、少女のように階段を上り下りすることも出来た。そして、それは困難な治療が続いても人生を生きて良いと言う証しであると捉えるようになった。すると次の血液検査の結果が奇跡的によくなり、CTスキャンで確認したところガンは18mmまで小さくなっていた。3ヶ月後には小さいものはほとんど無くなり、18mmの大きさのものは5個に減っていた。まだやることはたくさん残っているが、これが彼女の奇跡の始まりとなった。

 

7.

乳がんが3度再発した方のケース。レゾネーティングヒーリングと併せて、寝るときにクリスタルとアメジストとローズクォーツを貼付けたブランケットを使ってもらうようにした。そして、死ぬことを恐れるのではなく、人生を愛するように意識を合わせて元の生活に戻るように伝えた。2年後、彼女から喜び溢れた電話がかかってきて、ガンがすべて無くなって数ヶ月経ったので、これ以上治療する必要がなくなったと伝えてくれた。

 

8.

友人の脳にガンがあるのが見つかった。彼女は手術とガンに恐怖を感じ、手術後に病弱になってしまうことにも恐怖を感じ、生きることにも死ぬことにも恐怖を感じていた。レゾネーティングヒーリングをするとすぐに落ち着きを取り戻したので、彼女が手術の準備ができるようにサポートした。手術は長時間にわたったが、全て取り除くことができた。彼女はヒーラーだったので、術後の困難な治療を乗り越えるように自分でレゾネーティングヒーリングをしたところ、1年後にガンは完治し、順調に回復した。

 

9.

ある若い女性が子宮を摘出することになり、非常に苦しんでいた。医者は子宮に癒着した他の臓器を傷つけずに子宮を摘出できるかどうか分からなかったため、まず腹腔鏡の手術(切開しない手術)をして、万が一他の臓器を傷つけたり、何か問題があったりした場合には、切開することにしていた。手術中、医者にレゾネーティングヒーリングをして手術が成功するようにサポートしたところ、手術は成功。お腹も切開しないですみ、いくつか問題はありながらも、他の臓器に癒着していた子宮を無事に摘出できた。医者は、今までで最も難しかったこの手術で、なぜ切開をせずに最後までやり通したのかが自分でも理解できなかった。手術を受けた女性はレゾネーティングヒーリングを何度も受け、水晶とローズクォーツでもカバーしていった。手術から数日後には痛みなく走り回ったり、スポーツができるようになったため、医者は非常に驚いた。

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参考情報

  • シンプル&パワフル 『I love ブリージング』
  • プラクティショナーコース セミナー動画(2011年5月)
  • 東日本大震災に寄せた 創始者ミリアム氏のメッセージ
  • 『anemone』 2010年10月号掲載 「愛が細胞を動かして奇跡が起きる  レゾネーティングヒーリング」
  • 『anemone』 2010年11月号掲載 「愛の周波数で変容をもたらす  レゾネーティングヒーリング  クリスタル編」
  • 『スターピープル』Vol.40掲載「「愛を共鳴させ、幸せの波紋を生み出すレゾネーティングヒーリング」

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レゾネーティングヒーリングとは自分の周波数を最高レベルまで高め自分自身を愛・喜び・幸せ・健康と意識的にシンクロさせクライアントの周波数を同調することにより意識変容と心と身体の調和 を取り戻すヒーリング法です。

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